組合とは
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組合とは
沿革
昭和39年(1964年)日本で始めてオリンピックが開催され、また関西では名神高速道路が開通、
その後の日本社会・経済の大飛躍の礎となった記念すべき年に関西蛍光灯器具工業会と大阪照栄会が合併38社が参加、
当組合が設立され、第一歩を踏み出しました。
発足当初から共同購入事業の開始・照明ニュースの発刊等、活発な活動が展開され組合員企業に役立つ組合としてスタートを切りました。
昭和53年(1978年)には、関西ライティング工業会及び大阪照明工業会が合流し、
大同団結した80社による関西に於いて唯一の照明器具関連の業界組合として生まれ変わり、
その後、本格的な組合活動事業の拡充推進を通して名実共に日本の照明業界組合団体として中核的な地位を確立、現在に至っております。
目的
本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき組合員のために必要な共同事業を行ない、
もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上をはかることを目的とする。
組合員の資格
本組合の組合員たる資格を有する者は次の各号の要件を備える小規模の事業者とする。
(1)照明器具または蛍光灯用安定器の製造もしくはその部品の製造を行う事業者であること。
(2)組合の地区内に事業場を有すること。
事務局
〒541-0053
大阪市中央区本町四丁目4-24
住友生命本町第2ビル9階
TEL 06-4708-4400
FAX 06-4708-5776
理事長 | 増山 晃章 |
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事務局長 | 難波 敏夫 |
理事 | 14名 |
監事 | 2名 |
組合員数 | 総数60社 賛助会員7社 |
一般 | 44社 |
部品関係 | 16社 |
設立
協同組合法による昭和39年9月1日設立
地域
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県
関連団体
日本照明器具工業会
全国照明器具協同組合連合会
関東照明器具協同組合
中部照明器具協同組合
大阪府中小企業団体中央会